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広瀬涼子の旦那の職業は?現在の年収も徹底調査!

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14歳でデビューし、一躍ヒロスエブームを巻き起こした広末涼子さん。

昭和世代の方はご認識されてるかと思いますが、広末涼子さんはテレビで見ない日がない程で、常に周囲からのイメージや期待に応え続けてきた彼女は、一時自分を見失い、芸能界引退も考えたという。

しかし、2年間の休業、結婚や出産を経た現在も、3児の母として育児と仕事を両立しています。

そんな広末涼子さんの旦那さんはどんな人で、職業や年収も気になる所ですね。

広末涼子さんはデビュー以来、ブログやSNSは一切やってこなかったそうですが、その理由はプライベート色を出しすぎると役者業に影響が出たり、自身の言葉が違った受け取り方をされたりするかもしれないと思っていたからだそうです。

そんな彼女が書き下ろした初のエッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』が販売される事が注目されています。

アイドル時代は絶大な人気を誇り、今も第一線で活躍している女優の広末涼子さん。

そんな広末涼子さんを射止めた旦那さんはどんな人なのか、あまり知られてないのではないでしょうか?

その気になる、広瀬涼子の旦那さんの職業、現在の年収も徹底調査しましたのでご覧ください。

 

広瀬涼子の旦那の職業は?

広末涼子さんの旦那さんは、キャンドルジュンさんと言います。

1974年生まれで、2022年現在は48歳。

この名前のキャンドルもおそらく、その仕事から名乗っていると噂されています。

キャンドルに関わる仕事・・と言われましてもどういった仕事なのかイメージもつきません。

広末涼子さんの旦那さんの仕事内容について詳しく見ていきましょう。

 

広瀬涼子の旦那の職業はキャンドルアーティスト?

キャンドルアーティストという言葉を聞いたことはありますか?

キャンドルというだけに、「ろうそく」を使った仕事だとは推測できますが、それ以上に説明できる様なイメージすら出来ませんよね。

広末涼子さんの旦那のキャンドルジュンさんが具体的に何をしているのか詳しく調べてみました。

  • オリジナルのデザインのろうそくの作成
  • オリジナルのデザインのろうそくの販売
  • ろうそくを使ったステージング

灯をつけた時の空間プロデュースを行うビジュアルアーティストともいう様ですね。

もう少し具体的な仕事内容をご説明致しますと。

  • 空間演出
  • オブジェの制作
  • アートディレクション
  • ウエディング演出

という仕事内容の様ですね。

また、実績を調べてみました。

  • パリコレなどのファッションショー
  • フジロックフェスティバルなどの野外フェス
  • ルイ・ヴィトンやプラダなどの高級ブランドのレセプション
  • ベン・ハーパーやニール・ヤングなどのライブステージ
  • キャンドルナイトイベント

知られていませんが、意外とキャンドルを使ったイベントがされ、需要がある様ですね。

キャンドル作りというと、アロマやリラックスに興味のある女性の間で広まっている趣味で、キャンドル作家はご存知でしょう。

キャンドルジュンさんはキャンドル作りとキャンドルを使ったアートを生業にしている様ですね。

色々なフェスやイベントやショーの空間作りに参加している立派なアーティストの様で、その世界ではかなり有名な方の様ですね。

また、キャンドルジュンさんのタトゥーはとても印象的ですが、見た目で判断してはいけませんが、チャリティーイベントもされています。

キャンドルジュンさんと、広末涼子さんとの出会いは、2010年3月に開催されたキャンドルジュンさん主宰のハイチ大地震の救済支援イベントの様です。

このイベントで2人は出会ってすぐ急接し、そのまま同じ年の10月に結婚を発表します。

キャンドル・ジュンさんの職業や全身にタトゥーが入っていたりデキ婚なのもあって、当時はかなりバッシングを受けていたようですね。

キャンドル・ジュンさんは怖そうな見た目とは違い、チャリティーイベントを開催したり、心根も穏やかで優しい男性なんだそうです。

芸能人のチャリティーイベントもよく批判されていますが、話題性のある芸能人がイベントをする効果は絶大です。

 

広瀬涼子の旦那の年収は?

キャンドルアーティストという仕事の内容は理解できましたが、実際はいくら稼いでいるのかが気になりますよね。

広末涼子さんとの間いには3人の子供がいますので、過程を支えるにもお金がかかりますよね。

しかも、相手は広末涼子さんです。

10代より、TV、CM、ドラマ、CDなど芸能界の一線で仕事をしており、かなりの収入と貯金を持たれていると推測できるでしょう。

そんな広末涼子さんと釣り合う年収となると結構な額を稼いでいないといけないでしょう。

ここからは、キャンドルジュンさんの年収について詳しくみていきます。

 

広瀬涼子の旦那の年収は3000万?

キャンドルジュンさんキャンドルアーティストという言葉を聞いたことはありますか?にイベントを依頼し、ろうそくで彩ってもらうと、お値段はだいたい300万円と言われています。

キャンドルジュンさんが運営する都内のキャンドル店では、小さいキャンドル2100円、大3100円で販売しているという。

1本1本がワン&オンリー、同じデザインのものは世界にふたつとないとかで、若い女性を中心に土日は行列ができるほどの人気だそうですね。

最も高いキャンドルでは10,000円もするキャンドルを取り扱っている様ですので、驚きですよね。

2005年には株式会社ELDANCSという会社を設立されています。

キャンドルジュンさんの仕事の評価は非常に高く、音楽フェスティバル、イベント、ウエディングなどのプランニングや、MV・LIVE・CDのジャケットなどディレクション制作の依頼が数多くある様ですね。

広末涼子さんの影響力もあると思いますが、年間で数多くのイベントをプロデュースしているので、3000万円の年収は余裕であると考えられます。

また、ショップでの売上も順調の様ですが、テナント料や人件費を差し引いても結構な利益になっている様です。

店舗での利益や売り上げに関する情報がありませんでしたが、芸能リポーター井上公造さんも調査していた様で注目されている様ですね。

 

まとめ

広瀬涼子の旦那の職業や、現在の年収も徹底調査しましたがいかがだったでしょうか?

キャンドルアーティストという言葉は聞き慣れない言葉でしたが、確かに最近のイベントではキャンドルを使ったイベントが広告などでよく見かけられますよね。

しかし、キャンドルジュンさんのお仕事単価が驚きの300万円です。

  • パリコレなどのファッションショー
  • フジロックフェスティバルなどの野外フェス
  • ルイ・ヴィトンやプラダなどの高級ブランドのレセプション
  • ベン・ハーパーやニール・ヤングなどのライブステージ
  • キャンドルナイトイベント

など、一流のところからの依頼が多いようですので、このキャンドルアーティストの業界ではかなり有名なのでしょうね。

お金を支払っての依頼は難しそうですが、チャリティーイベントやフジロックフェスティバルなどでもお仕事をされている様なので、キャンドルイベントを見かけた際は、キャンドルジュンさんが手掛けているのかも注目してもいいかもしれませんね。

年収3000万とも言われる年収にも驚きですが、広末涼子さんの夫として年収差は否めませんよね。

しかし、広末涼子さんはキャンドルジュンさんの心意気に惹かれたとも噂されていますので、見た目と違って芯があり、優しい心の持ち主の様ですね。

広瀬涼子の旦那の職業や、現在の年収も徹底調査を最後までご覧頂き誠にありがとうございます。